椿(つばき) “桃太郎(ももたろう)” 根巻き苗 低木 庭木 常緑樹

椿(つばき) “桃太郎(ももたろう)” 根巻き苗 低木 庭木 常緑樹

オススメの肥料の ページはこちらから 鉢植え栽培セットの ページはこちらから 地植えに使う土の ページはこちらから ※これらの商品は別途ご注文となります。

【販売時期について】 この規格の苗木は毎年12月ごろから販売開始します。

春ごろまでは補充、再入荷を繰り返します。

4月中旬ごろからは売切れ次第終了です。

【お届けする商品の状態です】 ●商品は根巻き苗です。

根巻き部分も含め約1.0m前後です。

植え付け時は根巻き部分ははずさずにそのまま植えてください。

麻布は土中で分解されて自然に帰ります。

麻布をはずして植える場合は根を崩さないように植えてください。

●商品には簡単な植え付け方法を書いたプリントを同封しております。

●この商品の同梱可能本数は・・・・ 小梱包でのお届けはできません。

 >>送料についてはこちら  >>ご注文からお届けまでの流れはこちら 椿の木の育て方 ツバキの育て方 植え付け時期 基本的に移植や植え付けが最適なのは8月〜11月と2月〜入梅までに行います。

植え付け用土 水はけの良い、肥沃な土壌に高植え植えます。

日当たりと風通しの良い場所を好みますが、少々日陰でも良く育ちます。

剪定方法 強い剪定はあまりおすすめできません。

放任して育てたほうが花がよく咲きます。

無駄枝を間引く程度で通風と採光を良くする剪定にします。

庭植えなどで、コンパクトに育てる場合は剪定は花後すぐに行います。

肥料 1月ごろに寒肥として油かすを与えます。

開花後にお礼肥えとして油かすと化成肥料を2握り程度与えます。

消毒 初夏のもち病はダコニールを用いて駆除、チャドクガは捕殺するか殺虫剤で駆除します。

病害虫が発生したらそのつど消毒を定期的に散布します。

Q: 「サザンカ・ツバキが咲かない!なんで?」 A: ツバキもサザンカも乾かすと花つきが悪くなります。

ツバキは冬に乾燥させてしまうと、サザンカは夏に乾燥させてしまうと、花が上がらなくなるか、蕾が乾燥して死んでしまいます。

水切れしたときは真っ先に蕾からやられてしまいます。

西日が照りつけて良く乾く場所や、風の通り道など乾燥しやすいです。

株元を敷き藁や何かで覆うなどのマルチングして防止しましょう。

ツバキの場合は日照不足で花つきが落ちる場合があります。

日照を改善してやると咲いてくるようになります。

他には鉢植えの場合は4〜5年すると根づまりして咲かなくなることがありますので、その場合は植え替えをして下さい。

ツバキ “桃太郎(ももたろう)” ピンクでやわらかい雰囲気の花♪

欧米でもオリエンタルな人気。

花のない時期に美しい花を咲かせます。

世界中で愛されている花木です。

和風なイメージもありますが、花色の工夫次第で洋風ガーデンにもよく合いますよ。

品種は数百以上あり、愛好家も多い人気の花木です。

花首から落ちることから、不吉な花といわれるのはもう昔のこと。

その風情は絵のようです。

切花でも楽しめ、茶花や一輪挿しにも使えます。

●品種の特徴 珍しいツバキです。

生垣などの他、切花でも楽しめ、茶花や一輪挿しにも使えます。

大輪咲きなので、洋風のお庭の植木としてはオリエンタルな雰囲気をかもし出します。

学名 Camellia ツバキ科ツバキ属 原産地 日本 花言葉 理想の愛、謙遜、控えめな愛、気取らない美しさ 誕生花 1月2日、12月10日 最終樹高 最終葉張り 花期 成長速度 日照条件 類似品種 植栽適地 耐寒性 常緑中高木 3m 2m 3〜4月頃 普通 日向〜半日陰 サザンカ 関東以南 育てやすさ  樹勢強、耐暑性強、耐寒性中、耐病性強、耐陰性あり 用途  鉢植え、生垣、庭植え、工場緑地帯、学校、公園、ゴルフ場、 ※本種は生育環境や植栽地域によって大きさや、性質が多少変化しますのであくまで目安です。

肥料や剪定など、詳しい育て方のコツはページ最下部をご覧ください。

※本種の移植や植え付けは11月〜梅雨入り頃までに行ってください。

 



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