なぜ日本人は韓国に嫌悪感を覚えるのか [ 室谷克美 ]
室谷克美 飛鳥新社ナゼ ニホンジン ワ カンコク ニ ケンオカン オ オボエル ノ カ ムロタニ,カツミ 発行年月:2018年04月 予約締切日:2018年02月08日 ページ数:286p サイズ:単行本 ISBN:9784864105989 室谷克実(ムロタニカツミ) 1949(昭和24)年東京都生まれ。
評論家。
慶應義塾大学法学部を卒業後、時事通信社入社。
政治部記者、ソウル特派員、宇都宮支局長、「時事解説」編集長などを歴任。
2009年に定年退社し、評論活動に入る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 実像(「半島」と「島国」の韓国学/現代韓国人の自画像 ほか)/第2章 嘘まみれ(不育造物心/国を憂える誠なし ほか)/第3章 犯罪人大国(拝金主義型の八百長天国/遵法なき訴訟大国 ほか)/第4章 「亡国」の風景(花を愛でる心なし/醜聞まみれの仏教界 ほか)/第5章 「心の祖国」は北朝鮮 働かないことの価値。
復活した身分制度。
昔は老人天国だった。
古代から日本に「たかり」。
みんな“泥棒”の政権。
法を守ると損をする国。
偽印鑑の行使者が法相!?憲法の原本も所在不明。
アマチュアが妄想で指導。
高僧の徹夜賭博が盗撮・発覚。
小学生の試合でも八百長。
地震なき国の貧困。
雨漏り自動車もある…ここまでひどかった本当の姿。
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